ペルーの花　青・紫系

	Lupinus weberbaurerii （ルピナス　ウェバーバウレリ）　マメ科 現地語　タウリ(Taulli)　　ブランカ山群 ニュージーランド・カナダロッキー・ヨーロッパアルプスなどでルピナスの花を見るが、この種のルピナスはペルーで始めて見た。 花は太く、穂先は網状になっている。

Lupinus(ルピナす）の一種で耕作用変種、マメ科 現地語でチョチョ(Chocho)、　畑で栽培、種を食べる　　ブランカ山群

Lupinus（ルピナす）の一種　 マメ科 ブランカ山群 野生種、この種は食べられないそうです

　

Ｓｏｌａｎｕｍ　ｈｉｓｐｉｄｕｍ（ソラナム　ヒスピダム）　 ナス科 ブランカ山群

Nototriche（ノトツリケ）の一種　. 　アオイ科 ブランカ山群

Ｖｉｏｒａ(ヴィオラ）の一種　スミレ科 インカトレイル

Gentianella nitida （ゲンティアネラ　ニチダ） リンドウ科 ブランカ山群	Diplostephium azureum （ディプロステヒューム　アズレウム）　キク科 現地語でクエチュア(Quechua) 　意味は紡ぎ道具、茎を毛糸を紡ぐ道具に使ったそうです ブランカ山群

Lathyrus magellanicus （ラティルス　マゲラニカス）　マメ科 インカトレイル

名称不明